2021年4月23日(金)東京・本多劇場にて開幕したゴツプロ!第六回公演『向こうの果て』。4月25日(日)以降の有観客公演が中止となったが、4月28日(水)〜30日(金)にauスマートパスプレミアムにてマルチアングル生配信(無観客)を全3回実施することが決定した。無観客だからこそ可能となったカメラアングルで生の舞台の臨場感を演出し、それぞれゲストを招いてアフタートークも実施する。

本舞台は、ゴツプロ!メンバー(塚原大助、浜谷康幸、佐藤正和、泉知束、かなやす慶行、渡邊聡、44北川)、本劇団では初めての女性キャストとなる小泉今日子のほか、皆川暢二、関口アナンが出演。また、舞台×ドラマ×小説の連動プロジェクトとして展開され、小説版は4月8日(木)に発売、ドラマ版は5月14日(金)よりWOWOWにて放送予定だ。
今回生配信のアフタートークに、ドラマ版で監督を務めた内田英治、出演する松本まりか(主演)、柿澤勇人がゲスト出演することも決定した。なお、ゴツプロ!第六回公演『向こうの果て』は、当初5月5日(水・祝)までの上演を予定していたが、4月30日(金)14時の無観客生配信が千秋楽となる。

(C)ゴツプロ! 撮影:渡邉和弘

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<STORY>
昭和60年、東京の小さなアパートで起きた殺人事件。
小説家・君塚公平(塚原大助)を殺害のうえアパートに放火したとして、公平の幼馴染で同棲相手の池松律子(小泉今日子)が逮捕、送検された。東京地検の検事・津田口亮介(泉知束)と検察事務官の南川逸男(渡邊聡)が取り調べにあたるが、律子はいつも曖昧な物言いで、核心を突こうとするとスルリとかわす。
律子の父・池松喜平(皆川暢二)は、公平の父である三味線弾き・君塚隼吾(関口アナン)と『池松喜平一座』を組み、青森で絶大な人気を誇る民謡歌手だった。しかし喜平は、ある事件が原因で死んでしまう。律子に関わる男たちから聴取していく津田口は、この過去の事件が今回の殺人事件に深く関係していると考えるように。
公平と律子の幼馴染で青森県弘前東署の刑事・村上姫昌(浜谷康幸)、両親を亡くした律子を引き取り一緒に暮らしていた叔父の行島道夫(佐藤正和)、律子の最初の夫で殺人事件の第一発見者・京波久雄(かなやす慶行)、律子の二番目の夫だった山之内一平(44北川)、それぞれの証言からは、それぞれに全く違う女の顔が浮かび上がる。そして律子の取り調べを進める津田口も、やがて律子に傾倒していく。
夜叉のような女。娼婦のような女。嘘つきな女。贅沢な女。残酷な女。柔らかな女。
律子とはどんな女なのか、公平と律子の間には何があったのか。純愛か、因縁か――。
これは、太陽のような女の話。女にまつわる男たちの話。