2021年8月28日(土)〜9月5日(日)あうるすぽっとにて、SF時代活劇『虹色とうがらし』の上演が決定した。1990年〜1992年に週刊少年サンデーにて連載されたあだち充原作の『虹色とうがらし』の舞台化となる。舞台化情報解禁とともにメインビジュアル&キャストビジュアルも公開された。

(一段目左から)長江崚行、伊波杏樹、沢村 玲 ONE N' ONLY 、釣本 南、 トミタ栞、 松原 凛、荒井敦史、松田賢二 (二段目左から)桂 鷹治、熊野利哉、木村風太、猪股怜生、岡田悠李、上山克彦、光宣、富山バラハス、藤木陽一、聖山倫加 (C)あだち充・小学館/SET

(一段目左から)長江崚行、伊波杏樹、沢村 玲 ONE N' ONLY 、釣本 南、 トミタ栞、 松原 凛、荒井敦史、松田賢二 (二段目左から)桂 鷹治、熊野利哉、木村風太、猪股怜生、岡田悠李、上山克彦、光宣、富山バラハス、藤木陽一、聖山倫加 (C)あだち充・小学館/SET

舞台版では、時代劇らしい殺陣を駆使した迫力満点のアクションに、あだち充感満載のラブ コメ要素、暗躍する敵や不思議な兄弟関係などミステリアスな側面も交えたストーリーを展開。観客をコミカルかつ繊細な人間模様を描く“あだち充ワールド”へといざなう。

主演・七味役にはNHK『天才テレビくん』で子役時代から大きな注目を集め、実力派若手俳優として数々の舞台でメインキャストを務める長江崚行、ヒロイン・菜種役は、舞台『銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠』でメーテル役を演じるなど、女優・声優としても活躍する伊波杏樹、謎の浮浪人・浮論役にはオリコンチャート1位を連発する人気ダンス&ボーカルグループ「ONE N'ONLY」ボーカルの沢村玲、七兄弟の次男で剣豪・麻次郎役にはドラマ、映画、舞台で活躍する荒井敦史、将軍・秋光役にはヒーローからヤクザまで演じる技巧派俳優の松田賢二が出演。
さらに2.5次元舞台で活躍する釣本南、人気アーティスト・トミタ栞、圧巻のアクションが持ち味の松原凛、舞台初挑戦の落語家・桂鷹治、朝ドラ『おちょやん』出演で注目を集めた木村風太などのキャストが脇を固める。

脚本は、あだち充作品に心酔する新星作家・鳥澄若多、演出はシュチュエーションコメディを中心に上演する劇団「アナログスイッチ」主宰の佐藤慎哉という若手クリエイターが務め、あだち充の世界観を新たに舞台として表現する。

七味役:長江崚行コメント

七味役 長江崚行 (C)あだち充・小学館/SET

七味役 長江崚行 (C)あだち充・小学館/SET

七味を演じさせていただきます、長江崚行です。小さい頃から読み漁っていたあだち先生の作品。その一つである「虹色とうがらし」にこのような形で関われるなんて!ありがたい限りです。さらに、今回共演するキャストさんもとても豪華な方達ばかり。数年前にお世話になった先輩方もいらっしゃって、その中で七味役として立てることに、ご縁を感じております。作品に向け、少しずつ体作りも進んでます。楽しんでもらえる作品にしたいです。「時代考証口出し無用」の言葉を胸に、作品の世界観の中で暴れられたら。よろしくお願いします。

菜種役:伊波杏樹コメント

菜種役 伊波杏樹 (C)あだち充・小学館/SET

菜種役 伊波杏樹 (C)あだち充・小学館/SET

本作にて菜種を演じさせていただきます、伊波杏樹です! キャストの皆様とこの世界で思いっきり駆けまわれる日が来ることを今か、今かと心待ちにしています…! 多くの方たちに愛され続ける本作品、舞台ならではの迫力やパワー感、そして作品への想いを込めて、全力でしっかりと作り上げて参ります! どうぞよろしくお願いいたします!

浮論役:沢村玲(ONE N' ONLY)コメント

浮論役 沢村 玲(ONE N' ONLY) (C)あだち充・小学館/SET

浮論役 沢村 玲(ONE N' ONLY) (C)あだち充・小学館/SET

まずは今回自分がこの作品に携われる事に感謝の気持ちで一杯です! この物語の重要人物である"浮論"は冷徹に仕事をこなす浮浪人ですが、自分は浮論とはまったく逆の性格をしているので演じるのが凄く楽しみです! 殺陣は初挑戦になりますが、最強の剣豪の役なので、浮論という役の名に恥じぬ殺陣を舞台で魅せれるよう精一杯頑張っていきます!

麻次郎役:荒井敦史コメント

麻次郎役 荒井敦史 (C)あだち充・小学館/SET

麻次郎役 荒井敦史 (C)あだち充・小学館/SET

麻次郎役で出演させていただきます荒井敦史です。素敵なキャストの皆様とあだち先生の世界に飛び込んで良い作品に出来たらと思っております。劇場に足を運んでいただけるお客様にこの作品を届けられる様、気を引き締めて日々稽古に励もうと思っております。まずは初日、そして千穐楽まで駆け抜ける事が出来たらなと。お待ちしております!

秋光役:松田賢二コメント

秋光役 松田賢二 (C)あだち充・小学館/SET

秋光役 松田賢二 (C)あだち充・小学館/SET

学生の頃、漫画家志望だった僕のあだち充先生の特に好きな作品は『みゆき』でした。『虹色とうがらし』が一番の傑作だと諭す友人の俳優に役を奪われないよう気をつけて臨みます(笑)このご縁をただただ嬉しく思います。キラキラ眩しい若い共演者の方々と、秋光将軍と、あだち先生の世界を楽しみたいと思います。そして原作ファンの方々のイメージを崩さぬよう、良い意味で裏切れるよう精一杯演じます。宜しくお願い申し上げます。

【あらすじ】
七味(長江崚行)は、母親の他界をきっかけに、6人の異母兄弟が暮らすからくり長屋に身を寄せる。実は彼らは将軍・秋光(松田賢二)が若かりし頃に訪れた村々で出会った女性との間に生まれた子ども達。本人たちはそんなこととはつゆ知らず、日々平和に暮らしていた。七味もすぐに打ち解けたが、次男で絵描きの旅人・麻次郎(荒井敦史)とはすれ違い、唯一の女兄弟・菜種(伊波杏樹)とだけは、どうにもお互い素直になれず…。
ある時、「一人だけ血の繋がらない者がいるかもしれない?」との噂が流れたが、兄弟たちはそんな話を一蹴し、それぞれの故郷と母親の墓参りを巡る旅に出る。
暗躍する謎の浮浪人・浮論(沢村玲)、突如現れた異人、将軍家のお家騒動にも巻き込まれた、兄弟たちの旅の行く末は…?
地球とよく似た未来の話、時代考証口出し無用のSF時代活劇が幕を開ける!