2021年7月2日(金)〜7月11日(日)日本青年館ホールにて『「オープニングナイト」〜桜咲高校ミュージカル部〜』の上演が決定した。

エリート進学校を舞台に、熱血高校教師がミュージカル部の顧問となり、一癖も二癖もある部員たちと共に、部の設立を認めない学問至上主義の校長や理事長などからの無理難題に挑戦し、生徒と奮闘していく青春群像劇。
同演目をteam Blue(男性メインキャスト)とteam Red(女性メインキャスト)の2チーム構成で上演する。

熱血高校教師・テッペイを演じるのは横山だいすけ、そして三倉佳奈、福井貴一、野々村真、渡邉心結、湖月わたるの出演が決定している。

テッペイ役:横山だいすけ コメント

熱血高校教師のテッペイ役を演じることになり今からワクワクしています!
先生という仕事にとても魅力を感じていましたし、舞台を通して表現できるのは、また一つ夢を叶えることができた気持ちです。

学生時代、実際に教育実習で先生を経験したことがあるので、その時の経験を演技に反映していけたらいいなと思います。今回は"あるもの"を封印しなければならないので、そこは観てくださる人には新鮮だと思いますが…僕にとってすごく大きな挑戦なので頑張りたいと思います。そして、この作品は男性中心のキャストのチームと女性中心のキャストのチームの2チーム構成で同演目を上演します。きっと初めての試みだと思うので、全く新しい見応えのあるそれぞれの演目をぜひ楽しんでもらえたら嬉しいです。このコロナ禍で人との距離感をどうしても遠く感じてしまう昨今ですが、「オープニングナイト」を通して先生・生徒の枠を越えた友情や団結をお届けできるよう励みたいと思います! ミュージカルを観たことがない方も、ミュージカル好きな方もぜひ観に来ていただけたら嬉しいです! アツーい気持ちでお待ちしております!

脚本・演出:岸本功喜 コメント

劇団四季を退団後も中学、高校、大学で先生をさせていただいておりました。いつかミュージカルで挑戦したかった学園モノ。この度チャレンジさせていただけること、とってもワクワクしております。また、男女の2チームで同じ作品を上演するミュージカルとしての大きな試みにもやりがいを感じており、脚本では同じストーリーですが音楽面でも難易度が高いので、作曲家 小島良太の生み出す2パターンの楽曲にもぜひ注目してみてください。いまのご時世、何かとストレスが溜まりますが、痛快な学園ミュージカルで思いっきり発散していただければと思います。いつの時代もライブエンターテインメントが皆様の人生に豊かな彩りをもたらすものでありますよう願っております。

作曲・音楽監督:小島良太

思い起こせば、音楽作りに夢中だったイギリスでの学生時代に演劇好きの友人に誘われて初めてミュージカルを作って公演をしたのが20年以上も前のことでした。クラシックの作曲を勉強していたので、それまではピアノ曲やオーケストラ曲を書いていましたが、人が歌う曲を作るのは初めて。また物語にあわせて音楽を作っていく楽しみもそこで初めて覚えました。学内公演の後に賞をいただき、エジンバラ演劇祭で1ヶ月間の公演をしたのはまさにこの世界に足を踏み入れるきっかけとなりました。

自分にもあったそんな青春の1ページのワクワクを思いっきり音楽で表現できたらいいな、と思っております! どの世代のみなさんにもこの「青春」をお楽しみいただけますように!