2021年6月4日(金)より、東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される、パルコ・プロデュース『目頭を押さえた』。この度、東京公演でアフタートークショーを開催することがわかった。

演劇界で近年注目を集める劇作家・横山拓也。本公演は、他人の口論をエンターテインメントに仕上げるセリフ劇や、ある社会問題を架空の土地の文化や因習に置き換え人間ドラマとして立ち上げる作品を発表し続ける横山が、自身の主宰する劇団iakuでも繰り返し上演してきた作品。今回、俳優としても活躍する寺十吾が演出を手掛け、上演する。

出演者は、乃木坂46の最年少メンバーである筒井あやめ、Seventeenモデルとして活躍しする秋田汐梨をはじめ、林翔太、枝元萌、橋爪未萠里、大西由馬、山中崇、梶原善ら。

(左から)秋田汐梨、林翔太、筒井あやめ(乃木坂46)

(左から)秋田汐梨、林翔太、筒井あやめ(乃木坂46)

本作では、山間の村を舞台に、村の林業と古くから行われてきた葬儀という2つの伝統をめぐる人々の心のすれ違いやぶつかり合いを描き、写真を撮るのが好きな遼を筒井、村の伝統を守って来た中谷家の長女で遼のいとこにあたる修子を秋田がそれぞれ演じる。

今回、公演終了後にアフタートークが実施されることとなった。出演者をはじめ、脚本の横山、演出の寺十、さらに、小説家の角田光代がゲストとして登壇する予定だ。貴重なトークが聞けるこの機会を見逃さないでおこう。

なお、東京公演は7月4日(日)まで上演。その後、大阪公演が7月6日(火)〜 7月7日(水)サンケイホールブリーゼ、愛知公演が7月9日(金)名古屋市芸術創造センターにて行われる。