2021年6月27日(日)TBS赤坂ACTシアターにて、Color of Theater『ROSSO』が開幕した。

舞台『刀剣乱舞』出演や声優や歌手など多方面で活躍する七海ひろきを主演に迎え、NYでの語学留学から帰国し、プロデューサーズでの好演が記憶に新しい大野拓朗、『七色いんこ』で主演を務めるなど女優としても評価が高い伊藤純奈(乃木坂46)、 舞台や朗読ライブに出演し、モデルなど幅広く活躍している伶美うらら、唯一無二の歌声で数々のミュージカルや舞台で観客を魅了する東山光明、舞台のみならずテレビや映画などに幅広いジャンルで活躍している内海啓貴が共演。全6公演の稀少かつ上質なエンターテインメント・ショーとなる。

この度、本公演に先駆け公開ゲネプロが実施され、オフィシャルレポートが到着した。

七海が演じる「赤」を失った青年が、逃げ出した「赤」を取り戻す旅の途中で出会う、一癖も二癖もある個性的なキャラクターたちとの交流を通して、かけがいのないものを取り戻そうとする物語。

七海ひろき photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

七海ひろき photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

お茶目なウサギ、赤ずきんちゃん、マッチ売りの少女、泣き虫な赤鬼、白雪姫に毒リンゴを作る魔女など、「赤」にまつわる寓話にちなんだエピソードと、その中で課せられる様々なミッションを時には観客を巻き込みながらクリアしていく。

七海ひろき、大野拓朗 photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

七海ひろき、大野拓朗 photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

伊藤純奈、七海ひろき photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

伊藤純奈、七海ひろき photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

ミッションの途中には、3段の高さに並べられたグラスのテーブルクロス引き、ビジュアルポイ、フレアバーテンディングにすべて一発勝負で挑戦する見せ場も用意されている。さらにクイズで観客の拍手を頼りに問題を解いていく演出は会場の一体感を生みだし、赤色のサイリウムで七海を応援する一幕も。会場を訪れる際は、赤いサイリウムを持って行くといいかもしれない。

それぞれのエピソードで出てくるのは、ガタイの良すぎるマッチ売りの少女を演じた大野、Rockな赤ずきんを演じた伊藤、サイコパスな魔女役の伶美、お茶目なウサギを演じた東山、泣き虫な赤鬼を演じた内海。彼らが示す「赤」とは? そしてミッションの先に、七海が演じる青年は自らの「赤」を取り戻すことができるのか!?

大野拓朗 photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

大野拓朗 photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

伊藤純奈(乃木坂46)photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

伊藤純奈(乃木坂46)photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

伶美うらら photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

伶美うらら photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

東山光明 photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

東山光明 photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

内海啓貴 photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

内海啓貴 photo by 小境勝巳/江頭はんな (C)COTRP

七海はゲネプロ終了後に「このような状況の中で、無事に初日を迎えられることは本当に奇跡だと思っています。私が演じるのは、爽やかで一生懸命な青年の役です。物語に組み込まれている、3つのチャレンジが果たして成功するのかというのも見所ですので、そこにも注目して観て頂ければと思います。また、個性豊かな出演者の方が集まっていますので、舞台上でどんな化学反応が起きるのか私自身も楽しみです。観てくださったお客様が、笑顔になって楽しかったと、情熱の赤い心を燃やしながら帰っていただければ嬉しいなと思っております」と初日への意気込みを語った。

「ROSSO」=「赤」にまつわる様々なエピソードに、芝居だけではなく歌やダンス、時にはアクションを交えたパフォーマンスがちりばめられ、観客をも巻き込む壮大な演出の本公演の世界観を、劇場と配信で確かめてみてはいかがだろうか。