シンガーソングライター・伊東歌詞太郎が7月25日に東京のVeats SHIBUYAでワンマンライブを開催し、そのステージ上にてビクターエンタテインメントのレーベル・コネクストーンに所属し、今後活動していくことを発表した。

当日は本人の誕生日でもあり、声帯手術による活動休止期間を経て「再始動宣言」を行った渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブからちょうど3年後というメモリアルな日での再メジャー発表となった。

伊東歌詞太郎

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今回のライブのタイトル「からだ」は自身初の全国ツアータイトル『こころ』(2014年)、翌年の『わざ』とつながるもの。であるが以降5年間、喉の調子等もあってツアーにこのタイトルが付くことは無く、「この日が来るのを待っていた」というファンの声も多くあったという待望のワンマンライブとなった。

伊東歌詞太郎

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メジャー決定を伝えたのはライブ終盤のMC。「子供の頃の憧れは何度叶っても嬉しいものです」とストレートに想いを語り、加えて「僕は僕の音楽自体には価値は無く、聴いてくれた人が“元気が出る”“通勤通学に聴きたい”などそれぞれの価値を付けてくれると考えています。その皆さんのおかげで僕はまたメジャーに行く事ができたし、そこでまた皆さんへ音楽を届けてくれる新しい仲間が増えることは本当に嬉しい。ありがとうという言葉だけでは足りないです」と最大級の感謝を伝えた。

伊東歌詞太郎

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ライブの内容は「ピエロ」「恋愛裁判」など“歌ってみた”の名曲から最新アニメの挿入歌「スプリングルズ・サワークリーム」までオールタイムベスト的に並べたセットリストで、アンコールを含む全16曲、90分弱のステージを1日2回まわしで行うなど、タイトル通り『心技』に加え『体』も揃った“完全復活”を印象付けるパフォーマンスとなった。

撮影=大塚秀美

伊東歌詞太郎

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