人気小説家×豪華声優陣による新感覚朗読舞台『池袋裏百物語 明烏准教授の都市伝説ゼミ』の公演&生配信が決定した。 2021年9月11日(土)・9月12日(日)の2日間、池袋・Mixalive TOKYOのTheater Mixaにて開催。会場チケットはイープラスにて8月14日(土)より販売開始。

出演は、天﨑滉平・梅原裕一郎・榎木淳弥・梶原岳人・狩野翔・熊谷健太郎・下野紘・土岐隼一・西山宏太朗・林勇。公演後には、キャスト登壇によるアフタートークも予定。

●2021年9月11日(土)

13:00/梅原裕一郎・熊谷健太郎・土岐隼一・西山宏太朗・林勇
18:00/梅原裕一郎・熊谷健太郎・土岐隼一・西山宏太朗・林勇

●2021年9月12日(日)
13:00/天﨑滉平・榎木淳弥・狩野翔・下野紘・林勇
18:00/天﨑滉平・榎木淳弥・梶原岳人・狩野翔・林勇

小説家・紅玉いづきによる書き下ろしオリジナルストーリーと、「小説現代」8月号特集『百物語、 あといくつ?』に掲載されている百物語をコラボした新感覚朗読舞台で、暑い夏にひんやりとした怪談を、声優たちの美声の朗読劇で楽しむことができる。

【コメント】紅玉いづき

小さな頃から怪談が好きでした。漫画で描かれた「学校の怪談」を回し読みしたり、不気味なおまじないで盛り上がったり、思春期ともなれば、少し思い詰めて友達と話をしたり……。そういうすべてを、「楽しかったこと」として記憶の箱にいれてきましたから、大人になっても、近所で怪談イベントがあったら友達と誘い合って参加してみたり、その中で、「もっと上手く話せるネタがあるから私に話させて欲しいな……」と思ったりしていました。
やっぱり怪談は、ひとがひとに話すこと、が一番面白いと思います。
ですので、今回こうした企画に呼んでもらえたこと、不安や緊張もありますが、ただただ楽しみばかりです。
幽霊を信じているか?と聞かれたら、あんまり信じてないから好きなのかも、と答えてしまう私ですが、そんな私が信じる亡霊のこと、を書きました。
なかなか落ち着かない世の中ですが、そんな世の中だからこそ、この話を誰かに物語って欲しい。そう思って。
幽霊と呪いの話ですが、同時に、心と魂、そして祈りの物語です。
様々な形で用意していただきます。この夏の終わりに、どれかを受け取ってもらえたら、嬉しいです。

『池袋裏百物語 明烏准教授の都市伝説ゼミ』とは


●イントロダクション

生放送中に本物の怪奇現象が起こると話題の配信「池袋裏百物語」。今夜、この劇場で百話目が語り終えられたとき、一体何が起きるのか。

●あらすじ

インターネット上の“呪い”を蒐集している「都市伝説ゼミ」の明烏准教授と助手の久陽のもとに、山本と名乗る男が訪れた。山本は、ダッカという配信アプリで人気の「池袋裏百物語」の配信主・エドにかけられた呪いを解いてほしいという依頼を持ちかける。エドの配信が、数年前に実際にあった「池袋百物語」の再現であることに興味を持った明烏は、百話目が語られるという劇場に向かうが――。

●キャラクター紹介

江戸:「池袋裏百物語」の語り部。ダッカ―の人気配信者。
明烏:「都市伝説ゼミ」の准教授。インターネット上の“呪い”を蒐集している。
櫻庭:金に汚いプロデューサー。江戸の語りに目をつける。
久陽:明烏の助手。ネット文化に疎い。
山本:江戸の熱狂的なファン。彼にかかった呪いを解いてほしいと明烏に頼みにくるが……。