劇作家・演出家 ケラリーノ・サンドロヴィッチ率いる劇団、ナイロン100℃が、約3年ぶりとなる新作劇団公演を2021年11月に上演することを発表した。

2018年上演の46th SESSION『睾丸』以降、2020年年末に下北沢 ザ・スズナリで予定されていた劇団公演が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止となり、はからずも長い空白期間を経たナイロン100℃。今回上演される、ナイロン100℃ 47th SESSION『イモンドの勝負』は、劇団にとって“ホームグラウンド”とも言える、下北沢・本多劇場での公演となる。

キャスト

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出演は、大倉孝二、みのすけ、犬山イヌコ、三宅弘城、峯村リエ、松永玲子など、鉄壁の劇団メンバーに加え、赤堀雅秋、山内圭哉、池谷のぶえという強者の客演陣が参加。この最強メンバーで、速報チラシ曰く“観なくても損はない、捨て身の出鱈目芝居”を繰り広げる。

情報解禁に際し、作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチよりコメントが到着した。

作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ

ケラリーノ・サンドロヴィッチ

ケラリーノ・サンドロヴィッチ

昨年末に予定していた公演が中止になってしまったので、かなり久々になる劇団公演は、ナイロン100℃の本道であったはずのナンセンスコメディでいきますわ。実はこういうのが一番大変だったりするし、まるで気楽には出来ないので早くもしんどいのですが、やると決めたからにはやる。決めなきゃいいのに。
何の役にも立たない芝居になりましょうが、よろしくお願い。