劇団献身が、2021年10月15日(金)〜20日(水)、OFF・OFF シアターにて、第15回本公演『スケール II』を上演することを発表した。

劇団献身は早稲田大学演劇倶楽部出身の奥村徹也が、卒業後1年間のサラリーマン生活を経て2014年に旗揚げした劇団。「ノンストップナンセンスコメディ」をテーマに掲げ、ワンシチュエーションはもちろん、ハイスピードかつ複数の時間軸で構成された世界を縦横無尽にふざけ倒すことで、100年規模の壮大な物語を立ち上げる作風も得意としている。

そんな彼らが、2020年4月に全公演中止となった『スケール』を改め、『スケール II』としてパワーアップして挑む。客演には劇団献身初出演の川久保晴とコンプソンズの細井じゅんを迎え、「MITAKA “Next” Selection」を経た劇団献身が、再び下北沢で縦横無尽なコメディをおくる。


劇団献身主宰 奥村徹也

2020年4月、劇団公演『スケール』が全日程中止になりました。
あの時の判断は間違ってなかったけど、誰の目にも触れられず葬られた作品のこと、
一緒に作ってきた人たちのことを思うと、やりきれない日々でした。
あれから一年半も経ってしまいましたが、ようやく準備が整いました。もう一度やってみようと思います。
改めて、新作の気持ちで。どうせなら、パワーアップさせて。だから『スケール II』です。
今回もどうなるか、分かりませんが。
劇場でお待ちしてます。