2020年、新型コロナウイルス感染症の影響により全公演が中止となった日生劇場ファミリーフェスティヴァルNHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』が、新たなキャストを迎え、2022年8月20日(土)より上演することが決定した。

本作は、日生劇場×NHKエンタープライズ×東宝による共同企画・制作で上演するオリジナル・ミュージカル。1961年の放送開始からおよそ1,500曲以上の名曲を送り出し、広く人々に親しまれてきたNHK「みんなのうた」歴代の名曲を全編に散りばめ、人里離れた森で暮らすゾンビの女の子・ノノと街で暮らす人間の男の子・ショウの小さな友情の物語を描く。

主人公であるゾンビの女の子・ノノ役を演じるのは、ドラマやバラエティー、YouTubeなどで活躍し若い世代に人気の髙橋ひかるが新たに参加し本作で初舞台を踏む。ノノ役のWキャストには2020年に引き続き、『レ・ミゼラブル』で最年少でコゼット役に抜擢され、その後もミュージカル女優として実力を発揮している熊谷彩春が務める。

そして、ノノと友達になる心優しい人間の男の子・ショウ役にはその演技力で映画やドラマで活躍している石井杏奈が新たに参加し本作で初めてミュージカルに挑む。Wキャストは2020年に引き続き、乃木坂46・3期生で次世代のホープとして期待されている伊藤理々杏が演じる。

また、2020年4月にNHK「みんなのうた」でも放送された、いきものがかり・水野良樹作詞作曲による「夜明けをくちずさめたら」が主題歌となる。

キャストコメント                                        

髙橋ひかる(ノノ役・Wキャスト)

幼い頃に家族と一緒に見ていた「みんなのうた」の名曲がぎゅっと詰まった舞台に出演が決まり、とてもワクワクしています!その反面はじめての舞台に今からとても緊張しています。『リトル・ゾンビガール』に関わる皆さまが大事に育ててきたこの舞台を大切に引き継いでいきたいと思います。交わるはずのない人間とゾンビがふれあうドキドキする物語、ついつい口ずさんでしまう楽しい歌と共に、会場一体となれる楽しい空間をお届けできる日を楽しみにしています。

熊谷彩春(ノノ役・Wキャスト)

『リトル・ゾンビガール』の来年夏の上演が決定し、やっと皆様にお会いできることを心から嬉しく思っています。長い年月多くの人に愛されている「みんなのうた」がたくさんつまった、子どもから大人まで楽しめる素敵な作品です。素晴らしいスタッフ・キャストの皆様と共に、日本中にお届けできることをとても楽しみにしています。どんな困難に直面しても勇気を持って進んでいくノノを、精一杯演じたいです。劇場でお待ちしています。

石井杏奈(ショウ役・Wキャスト)

『リトル・ゾンビガール』の物語に出会い、素敵な感情達に触れ、優しい気持ちをたくさん頂きました。「みんなのうた」を見て育ち、歌の楽しさや友達の大切さを学び、今の自分があります。これから明るい未来が待っている皆さんにこの物語を通して、歌や友達の持つ力が大きく、とても大切なことがしっかりと届くよう心を込めて演じます。

伊藤理々杏(乃木坂46)(ショウ役・Wキャスト)

この度、『リトル・ゾンビガール』の公演を発表できることが本当に嬉しいです。この作品を皆様にお届けできるのをとても心待ちにしていました。小さい頃から元気を貰っていた「みんなのうた」に舞台という形で関われる事がとても幸せです。ショウ君として『リトル・ゾンビガール』の世界で生きられる喜びと感謝の気持ちを持ちながら、様々な世代の沢山の方々に素敵な歌やあたたかい気持ちをお届けできればと思っております。精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします!