2021年11月、東京、大阪、滋賀にて、舞台『ROOKIES』が上演されることが決定した。

1998年から2003年まで集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載され、コミックス累計発行部数2100万部を突破している森田まさのりによる人気野球漫画「ROOKIES」。2008年にはTBS系列でテレビドラマ化され、大ヒットを記録。その後、2009年にはテレビドラマと同一のキャスト、スタッフによる製作で映画になった。

物語は、現在は見る影もないほど荒廃しているが、かつては春のセンバツ甲子園出場を果たすほどの伝統がある二子玉川学園高校の野球部が舞台。そこへ赴任してきた新人教師・川藤幸一の熱意により、再び甲子園を目指す青春ストーリーだ。様々な困難にぶつかるが、川藤の愛情ある指導のもと、徐々に変化していく高校生の姿に多くの読者が惹きつけられた。その「ROOKIES」を原作に、舞台化することが決定。

脚本・演出は『アイ☆チュウ ザ・ステージ』シリーズ、『おそ松さん on STAGE』シリーズ、舞台『球詠』など、多くの作品の演出を手がける伊勢直弘。主演で物語の中心となる川藤幸一役には、ミュージカルからストレートプレイ、2.5次元作品など幅広く活躍する根本正勝。さらに、二子玉川学園高校野球部のメンバーには、宇野結也、縣豪紀、小西成弥、友常勇気、砂川脩弥、うえきやサトシ、宮澤佑、須賀京介、佐川大樹、桜庭大翔らが名を連ねた。そして、二子玉川学園高校の教頭で、野球部の先輩でもあり、かつて甲子園に出場した池辺駿作役には酒井敏也が、野球部の栄光を知る人物であるが故に、現在の野球部の状況が許せず、野球部メンバーの退学を画策する校長役には風見しんごが出演。

また、今回、東京、大阪のほか、原作者の森田まさのりの出身地でもある、滋賀県栗東市での公演も行われる。本公演は2021年11月18日(木)〜11月23日(火・祝)まで東京・シアター1010にて、11月26日(金)〜11月28日(日)まで大阪・サンケイホールブリーゼにて、11月30日(火)には滋賀・栗東芸術文化会館さきらにて上演される。