2021年11月27日(土)ヨコスカ・ベイサイド・ポケットにて、弦楽四重奏団のモルゴーア・クァルテットによる『クラシック / プログレッシヴ・ロック名曲選』が開催される。さまざまなクラシック・アーティストのリサイタルを楽しむ「横須賀芸術劇場リサイタル・シリーズ」の64回目の公演となる。

モルゴーア・クァルテットは、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲(15曲)全曲演奏のために1992年の結成以来、クラシックの幅広いレパートリーの演奏のほか、プログレッシヴ・ロックバンドを代表する「エマーソン・レイク&パーマー(EL&P)」、「キング・クリムゾン」「ピンク・フロイド」などの作品を演奏することでも知られる日本屈指の異色の弦楽四重奏団。

今回、横須賀初登場となる彼らのプログラムは、第1部は、クラシックの名曲。クァルテット結成の目的であるショスタコーヴィチ、そして「悲歌のシンフォニー」の大ヒットで知られるグレツキがポピュラー音楽とのクロスオーバーで知られるクロノス・カルテットのために作曲した弦楽四重奏曲。
そして、第2部は1970年代に一世を風靡した英国プログレ・ロックのスーパースター EL&Pのプログラム(荒井英治 編曲)。20分超の大作「タルカス」のほか、「聖地エルサレム」は、今回クァルテット初演というプレミアムな公演となる。

モルゴーア・クァルテット

* 第1ヴァイオリン:荒井英治(第1ヴァイオリン/元 東京フィル・ハーモニー管弦楽団 ソロ・コンサートマスター
* 第2ヴァイオリン:戸澤哲夫(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスター)
* ヴィオラ:小野富士(元 NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者)
* チェロ:藤森亮一(NHK交響楽団首席チェロ奏者)