中日ドラゴンズは10月13日(水)、今シーズン限りでの引退を表明した山井大介投手、藤井淳志選手の引退セレモニーを行う。対戦相手は東京ヤクルトスワローズ。

山井投手は2002年にドラゴンズに入団。1年目に6勝を挙げ、その後も先発、中継ぎとさまざまな場面で活躍した。2007年の『日本シリーズ』第5戦では、日本一に王手をかけた試合に先発すると、8回までパーフェクトピッチングを披露。9回を投げた岩瀬仁紀投手とともに、史上初の継投での完全試合を達成し、球団を53年ぶりの日本一へ導いた。この試合は今でも語られており、ファンに強烈な印象を残している。

今季は球界最年長投手となり、ドラゴンズ一筋20年のプロ野球人生だった。

勝負強い打撃でファンを魅了した藤井淳志選手

勝負強い打撃でファンを魅了した藤井淳志選手

藤井選手は2006年にドラゴンズに入団。ルーキーイヤーの開幕戦でスタメン出場を果たし、2戦目でプロ初安打を記録。地元豊橋での試合となった14年8月5日の広島戦でサヨナラ本塁打を放つなど、勝負強い打撃でファンを魅了した。

当日は「山井投手・藤井選手の応援ボード」を来場者に配布。この応援ボードには、山井投手・藤井選手からファンへの感謝メッセージが載せられる予定だ。