東京公演中止が発表された、ジャニーズWEST・神山智洋の主演舞台『LUNGS(ラングス)』。この度、新たなキャストを迎え、東京公演が行われることが改めて確定した。

2011年のロンドンでの初演以降世界中で上演され続け<現代戯曲の最高傑作>との呼び声も高い本作で、神山と共に二人芝居に新たに挑むのは、演出の谷賢一とは三作目の共作となる奥村佳恵。2008年にオーディションで蜷川幸雄に見出され『音楽劇 ガラスの仮面』でデビューし、2014年には奇跡のひとり芝居と言われる野田秀樹の『障子の国のティンカーベル』に挑み高い評価を得ました。活動は舞台に留まらず、映画『あの日のオルガン』やドラマ『准教授・高槻彰良の推察 シーズン1』(東海テレビ・CX系・21)など、映像でも幅広く活躍。作品ごとに様々な表情を魅せる奥村が、初共演となる神山とどのような物語を創り上げるのか、期待したい。

若いカップルが“子供を持つべきか”という問題に直面することを発端に、人生を変えてしまうような大きなできごとから、日常のほんの些細なことまで、人は何を想い、考え、立ち止まり、そしてまた前に進もうとするのか。自分たちの物語として、誰しもの心に強く響くだろう、ミニマルでありながら壮大な物語が、いよいよ幕を開ける。

大阪公演は、2021年11月3日(水)〜9日(火)サンケイホールブリーゼにて。東京公演は、2021年12月5日(日)〜23日(木)東京グローブ座にて上演される。東京公演のチケット発売日などの詳細は、追って公式サイトにて発表となる。

奥村佳恵(おくむら・かえ)<プロフィール>
1989年5月31日生まれ 大阪府出身
2008年にオーディションより蜷川幸雄に見出され『音楽劇 ガラスの仮面』でヒロインのライバル役で女優デビュー。以降、舞台を中心に映像でも活躍。近年の主な出演作に、【舞台】『ポルノグラフティ』(21)、『人類史』(20)、『スケリグ』(19・20)、【映画】『王様になれ』『あの日のオルガン』(19)、『来る』『サニー/32』(18)、【ドラマ】『准教授・高槻彰良の推察』(21・CX)、『着飾る恋には理由があって』(21・TBS)、『スマホラー「捨てる」』(21・smash.)、「頭に来てもアホとは戦うな!」(NTV)など。