読売ジャイアンツは10月14日(木)以降に行われる全3試合で、「ワクチン・検査パッケージ」の技術実証を実施する。対象試合は以下の通り。

・10月14日(木)18:00開始/阪神タイガース戦
・10月16日(土)14:00開始/広島東洋カープ戦
・10月23日(土)14:00開始/東京ヤクルトスワローズ戦

この技術実証は「内閣官房新型コロナウイルス感染症対策室」が選定したもので、プロ野球では初の実施となる。対象エリアはライト側、レフト側の外野席応援団エリアの一部で、パッケージの内容は以下の通り。

■「ワクチン・検査パッケージ」

【対象座席と募集人数】
外野指定席(ライト)、外野指定席(レフト)合わせて30人程度

※一般募集は10月16日(土)と23日(土)のみ

【パッケージによる確認内容】
・新型コロナウイルスワクチンを2回接種し、2回目の接種から応援活動日までに14日以上(アストラゼネカは15日以上)経過していること
・試合日の3日前以降に採取した検体によるPCR検査・抗原定量検査いずれかの結果が陰性と判定(検査費用は全額お客様のご負担とさせていただきます)、または試合日当日、球場に用意した検査キットによる抗原定性検査で陰性と判定されていること

※当日球場に用意する抗原定性検査キット(検査費用は無料)は、厚生労働省の承認を受けた富士レビオ社製の「エスプライン」または大塚製薬製の「クイックナビ」を使用します。
※万が一、陽性判定が出た場合、医療搬送用車両で搬送する準備をするなど万全の体制で確認作業を実施します。
※ワクチン接種記録での入場は12歳以上とします。12歳未満は、保護者、同伴者がいる場合に限り検査の陰性証明は不要となります。
※接種記録や本人確認書類に不備があった場合は、入場できません。

【検査の陰性証明の確認について】
・試合日の3日前以降に採取した検体によるPCR検査・抗原定量検査いずれかの陰性記録、または試合当日、球場に用意した検査キットによる抗原定性検査での陰性記録を有効とする
・陰性証明や本人確認書類に不備があった場合は、入場できない

試合当日の抗原定性検査については、費用を試合主催者が全額負担する。なお、当日は入場の際に以下の3点を掲示することになる。

・新型コロナウイルスワクチン接種記録または検査の陰性証明
・本人確認書類(運転免許証等の「名前」「住所」が確認できるもの)
・「応援サポート・パッケージ」の当選確認画面

14日のタイガース戦では、ライト側応援団エリアにて約20人のジャイアンツファンクラブ会員が観戦する予定。16日と23日はライト側応援団エリア、およびレフト側ビジター応援団エリアに約30人を無料招待する。

パッケージへの申し込みは特設サイトで受け付ける。受付期間は14日(木)正午まで。