2022年1月8日(土)サントリーホール 大ホールにて『第65回 日本赤十字社 献血チャリティ・コンサート New Year Concert 2022』が開催される。

今回は、ジュネーブ国際音楽コンクール チェロ部門で日本人初の優勝を果たした上野通明をソリストに迎え、コンクール優勝後日本初披露となる協奏曲を演奏する。

「日本赤十字社 献血チャリティ・コンサート」は、HIV/AIDS問題をきっかけに大きく社会問題化された「献血」に対する認識をより一層高めるために、1990年にスタートしたチャリティ・コンサート。収益の一部は献血運搬車の購入・整備に目的を限定して日本赤十字社に寄付される。(2020年度(第64回)までの累計寄付金額:112,605,892円)

毎年恒例の当コンサート・シリーズは、クラシック音楽の王道曲・人気曲を、本格的な演奏で手頃な値段で楽しみ、さらに献血チャリティにも参加できるNew Year Concertとして人気を博している。

若手音楽家の登竜門として知られるジュネーブ国際音楽コンクールで日本人初の優勝を果たした期待のチェリスト、上野通明が登場。日本を代表する指揮者であり初共演となる広上淳一と東京都交響楽団とともに、前半はコンクール優勝後日本で初披露となるドヴォルザークの名曲「チェロ協奏曲」を演奏。

後半は、映画やドラマでも度々使われている人気の作品、ベートーヴェンの交響曲第7番が披露される。広上の軽やかな指揮のもと、心躍るリズムと疾走感あふれる音楽を東京都交響楽団が演奏する。