3ピースロックバンド・Seven Billion Dots(セブンビリオンドッツ)が、Shibuya eggman(東京都渋谷区)で自身初となるワンマンライブを開催した。

チケットはSOLD OUT、デビュー丸2年で初めて踏むワンマンライブのステージに、満員のオーディエンスからの祝福の拍手で迎えられながら登場したMasafumi(Vo/Gt)、Ken(Gt)、Lyo(Dr)は、デビュー曲にして彼らを象徴する1曲「Stay With Me」でショーの幕を開けると、「Play all night long」「Nightmare」と疾走感あるナンバーを立て続けに披露し客席を飲み込んでいく。

Seven Billion Dots

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Masafumiが「さあパーティーを始めよう」と告げると「Let’s get the party started」「MELTING SALTY ICE CREAM」「What Was That!?」「Flying So High」とダンサブルなアップチューンで会場の熱量をさらに上昇させ、2ndシングル「Maybe I」では感情豊かに歌い上げ空気をどんどん”セブド”色に染め上げる。「逃げ出したいときはいつも曲に支えられてきた」(Masafumi)と、当時の想いも馳せながら「17のボクへ」をしっとりと歌うと、サウンドのスケール感が印象的なバラード「Fingers Crossed」へと続けていく。

Seven Billion Dots

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後半戦は、「マイナーロード」を爽やかに、「Dive!!」は跳ねるように、まるでジェットコースターのような変化と疾走感で息つく間も与えずに畳み掛けると、「Till The Day」の奥行きのあるサウンドでさらに引き込み、ボルテージが最高潮に達した客席に「バンドの夢をみんなと一緒に叶えていきたい」と想いを伝えると、決意の曲として披露した「A piece of the world」まで一息に走り切った。

Seven Billion Dots

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鳴りやまぬアンコールの手拍子に再び登場したメンバーは、“明日レコーディングする”という最新曲を初披露すると、希望はここにあるというメッセージが込められた最新アルバム表題曲の「HOPE」に想いのすべてを詰めこんで、記念すべき初ワンマンを締めくくった。

なお、彼らは2022年2月に自主企画『Dots Fes vol.3』(ドッツフェス ボリュームスリー)を開催することも発表した。

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Photo by @okadai