劇団☆新感線・古田新太主演作の2作品『乱鶯』と『けむりの軍団』のBlu-rayが、2022年3月17日(木)イーオシバイドットコムにて、同時発売することが決定した。

『乱鶯』(2016年上演)は、テレビドラマや映画でも脚本を手掛けるなど、活躍の幅を広げている倉持裕が初めて劇団☆新感線に書き下ろした本格時代劇舞台。
本作では、新感線の看板俳優、古田新太が元・盗賊の頭で自分を救ってくれた人たちに必死に恩返しをしようとする、渋さと軽妙さとを併せ持つ<鶯の十三郎>を演じ、新たな魅力を開花させた。江戸時代を生きる市井の人々の姿を生活感たっぷりに、深い人間ドラマをメインに据え、着々と年齢を重ねてきた劇団員たちの実年齢にも相応しい、“大人でビターな味わい”の“苦みばしったハードボイルド時代劇だ。
またゲキ×シネとして、第29回東京国際映画祭(TIFF)「特別上映作品」に選出、上海、ダラス、シッチェスなどの海外国際映画祭の各部門にも選出された、こだわりの映像作品であることも魅力のひとつ。その映像作品としても認められた本作をBlu-rayに凝縮。さらに特典映像には、舞台製作発表や、ゲキ×シネ未収録のシーン集、東京公演千穐楽カーテンコールなども収録している。

『けむりの軍団』(2019年上演)は、倉持が『乱鶯』に続いて、新感線とタッグを組んだ第2弾。主演は同じく古田で、本作では、頭のキレる軍配士役、そして古田とバディを組む池田成志がズル賢い謎の浪人役に扮して、戦乱の世、とある国を舞台に珍道中を繰り広げる。
倉持脚本ならではの会話の妙に、ダイナミックさと緻密さを兼ね備えた、ひと味違った王道路線の娯楽時代劇を、いのうえひでのりが新感線ならではのオモシロ要素も詰め込み、カタルシスもたっぷりに演出した。
ハイレベルなアクション、チャンバラ、歌や踊りなど、隙間なく見どころを盛り込んだ徹底したエンターテインメント作品をそのままBlu-rayに収録。また、特典映像では、舞台製作発表、大阪公演千穐楽カーテンコール、カーテンコール フルバージョンなどが楽しめる。