神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスターの石田泰尚が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』が2022/2023ツアー日程を発表した。2022年4月9日、東京・かつしかシンフォニーヒルズ公演を皮切りに全国を周る。

石田が集めたメンバーは全員男性のみで “石田組長”が信頼を置く第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に”組員”が構成。今まで『石田組』で演奏したメンバーは50名を超え、毎回少しずつメンバー構成が変わる。
演奏される楽曲はクラシックのみならず、ピアソラや映画音楽、ロックと幅広く、公演地によってもプログラムが変わるのが特徴。奏者一人一人の持ち味を存分に生かした松岡あさひの編曲も注目だ。年々ファンを増やし続ける『石田組』の2022/2023ツアーに期待したい。

石田泰尚よりメッセージ

石田泰尚 (C)Hikaru.☆

石田泰尚 (C)Hikaru.☆

プログラムに色々なジャンルが入ることで自分たちの演奏を聴いてくれる人が多くなれば嬉しいと思って選曲しています。 そして、 自分が選んだメンバーは皆本当に上手いので、 ぜひ注目してください。 今まで『石田組』として行ったことのない地でたくさんのお客さんの前で演奏したいです。 お客さんにももちろん、 メンバーにも『石田組』を楽しんでもらいたい。 それだけが自分の望みです。

石田泰尚プロフィール

神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ソロ・コンサートマスター。 これまでに神奈川文化賞未来賞、 横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。 結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、 自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”など、 様々なユニットでも独特の輝きを見せる。 2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、 2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。 2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。 2021年12月にライブアルバム第4弾となる“PIAZZOLLA LIVE”がリリースされた。 使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。