第47回菊田一夫演劇賞が2022年4月28日(木)に発表された。

「菊田一夫演劇大賞」には舞台『千と千尋の神隠し』上演関係者一同が選ばれた。受賞理由は、舞台『千と千尋の神隠し』の高い舞台成果に対して。本公演は橋本環奈と上白石萌音がWキャストで主演の千尋役を演じた。

舞台『千と千尋の神隠し』橋本環奈  画像提供:東宝演劇部

舞台『千と千尋の神隠し』橋本環奈  画像提供:東宝演劇部

舞台『千と千尋の神隠し』上白石萌音  画像提供:東宝演劇部

舞台『千と千尋の神隠し』上白石萌音  画像提供:東宝演劇部

また、「菊田一夫演劇賞」は四人。佐藤B作さん(『サンシャイン・ボーイズ』のアル・ルイス役の演技に対して)、土居裕子さん(『リトルプリンス』の王子役の演技に対して)、木下晴香さん(『モーツァルト!』のコンスタンツェ役、『王家の紋章』のキャロル役、『彼女を笑う人がいても』の岩井梨沙/山中誠子役の演技に対して))、森新太郎さん(『ジュリアス・シーザー』、『冬のライオン』の演出の成果に対して)。

『シャンシャン・ボーイズ』佐藤B作  撮影:石川純

『シャンシャン・ボーイズ』佐藤B作  撮影:石川純

『リトルプリンス』土居裕子  画像提供:東宝演劇部

『リトルプリンス』土居裕子  画像提供:東宝演劇部

『モーツァルト!』木下晴香  画像提供:東宝演劇部

『モーツァルト!』木下晴香  画像提供:東宝演劇部

『王家の紋章』木下晴香  画像提供:東宝演劇部

『王家の紋章』木下晴香  画像提供:東宝演劇部

『彼女を笑う人がいても』木下晴香  撮影:細野晋司

『彼女を笑う人がいても』木下晴香  撮影:細野晋司

『彼女を笑う人がいても』木下晴香  撮影:細野晋司

『彼女を笑う人がいても』木下晴香  撮影:細野晋司

『ジュリアス・シーザー』(2021年)森新太郎演出  撮影:加藤幸広 写真提供:株式会社パルコ

『ジュリアス・シーザー』(2021年)森新太郎演出  撮影:加藤幸広 写真提供:株式会社パルコ

『冬のライオン』森新太郎演出  撮影:田中亜紀

『冬のライオン』森新太郎演出  撮影:田中亜紀

『冬のライオン』森新太郎演出  撮影:田中亜紀

『冬のライオン』森新太郎演出  撮影:田中亜紀

さらに「菊田一夫演劇賞特別賞」には、松本白鸚さん(『ラ・マンチャの男』の主演を半世紀以上にわたり務めた功績に対して)。

『ラ・マンチャの男』松本白鸚  画像提供:東宝演劇部

『ラ・マンチャの男』松本白鸚  画像提供:東宝演劇部

菊田一夫演劇賞とは、東宝演劇部に所属した劇作家菊田一夫の功績を記念し、演劇界の発展のため、東宝が1975年に創設した日本の演劇賞。2008年からは映画演劇文化協会が主催を行っている。

今回の選考委員会は、松岡功(委員長)、水落潔、矢野誠一、近藤瑞男、萩尾瞳、山口宏子、一般社団法人映画演劇文化協会によって構成された。なお、授賞式は5月30日(月)に都内で行われる予定。