2022年9月、Bunkamuraオーチャードホールを皮切りに『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』が再始動することが先日発表された。

1983年〜1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された伝説的コミック「北斗の拳」。最終戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿を描いており、連載開始から35年以上たった今でも多くの読者に愛されている。

そんな人気コミックを日本で初めてオリジナルミュージカル化したのが、『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』だ。2021年12月に東京・日生劇場、2022年1月には、大阪・梅田芸術劇場メインホール、名古屋・愛知県芸術劇場 大ホールでも上演され、多くの観客を魅了し、話題となった。

本ミュージカルを手掛けたのは、フランク・ワイルドホーン(音楽)、石丸さち子(演出)、高橋亜子(脚本・作詞)という、トップクリエイターたち。

そして、主人公のケンシロウ役を演じたのは、ドラマは映画など映像作品をはじめ、舞台では『メリー・ポピンズ』のバート役などに出演し、演技はもちろん、類まれな身体能力を発揮する俳優・大貫勇輔。そのほか、豪華ミュージカルスターたちが競演した。

SPICEでは、『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』の魅力を紹介すべく、多くの記事を掲載している。そのなかでもおすすめのものをいくつか紹介する。

まずは、大貫がケンシロウ姿を初公開したビジュアル撮影のレポートや、公演やケンシロウ役への思いを語ったインタビュー。

インタビュー記事より 大貫勇輔  撮影=iwa

インタビュー記事より 大貫勇輔  撮影=iwa

 
■大貫勇輔がケンシロウに! ミュージカル『フィスト・オブ・ノース・スター〜北斗の拳〜』ビジュアル撮影レポート
https://spice.eplus.jp/articles/290107
■大貫勇輔「“これぞミュージカルのパワーだ。すごい!”と実感できる作品です」 ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』インタビュー
https://spice.eplus.jp/articles/292726

また、SPICE独占で取材をした、フランク・ワイルドホーンへのインタビューや、演出の石丸や出演者たちの熱気あふれる稽古場模様のレポート。

インタビュー記事より  フランク・ワイルドホーン  撮影=ジョニー寺坂

インタビュー記事より  フランク・ワイルドホーン  撮影=ジョニー寺坂

 
■作曲家 フランク・ワイルドホーンの創造の根源に迫る〜日本発ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』インタビュー
https://spice.eplus.jp/articles/294741
■あふれるほどの情熱がそこに〜『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』稽古場レポート
https://spice.eplus.jp/articles/295947

さらに、初日を前に行われたゲネプロ(総通し舞台稽古)の様子。開幕後、Wキャストの魅力をつづった観劇レポートも掲載中だ。

ゲネプロ(総通し舞台稽古)レポート記事より  撮影=五月女菜穂

ゲネプロ(総通し舞台稽古)レポート記事より  撮影=五月女菜穂

 
■それぞれの愛と宿命を描いた、期待のミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』ゲネプロレポート
https://spice.eplus.jp/articles/296186
■Wキャストの違いを解説! 話題のミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』観劇レポート
https://spice.eplus.jp/articles/296334

9月より上演する今作の観劇前に、記事を読んで振り返ってみるのはもちろん、初めて観る方はどんな公演なのかを知ってみるのはいかがだろうか。上記以外の記事はこちら(https://spice.eplus.jp/featured/0000151368/articles)から。


なお、再始動する『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』には、ケンシロウ役の大貫勇輔、ユリア役の平原綾香・May’n(Wキャスト)、トキ役の小西遼生、ジュウザ役の伊礼彼方・上川一哉(Wキャスト)、シン役の植原卓也・上田堪大(Wキャスト)、マミヤ役の清水美依紗、トウ/トヨ役のAKANE LIV、リュウケン 他 役の宮川 浩、レイ役の三浦涼介、ラオウ役の福井晶一・永井 大(Wキャスト)が出演。小西、上川、清水、AKANE LIV、宮川、三浦、永井が新キャストとして加わった。

上演日程は、2022年9月25日(日)〜30日(金)東京・Bunkamuraオーチャードホール、10月7日(金)〜10日(月・祝)福岡・キャナルシティ劇場(両公演とも日程は予定)にて。これを機に「アタタミュ」の世界を体感してみよう。