9月9日(金)に封切られる映画『HiGH&LOW THE WORST X』に、THE RAMPAGE、MA55IVE THE RAMPAGEらが提供する楽曲情報が発表された。あわせて、各楽曲の流れる劇中場面写真と、1コーラスが先行解禁される映像が公開された。

『HiGH&LOW THE WORST』は、『HiGH&LOW』シリーズと、髙橋ヒロシ氏による漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバープロジェクト。『HiGH&LOW』は、EXILE HIROが総合プロデュースするドラマ、配信、コミック、ベストアルバム、ドームツアーなど、複数のメディアやエンタテインメントを巻き込み展開した一大プロジェクトで、三代目 J Soul BrothersやEXILEらEXILE TRIBEのメンバーや若手俳優らがメインキャストとして出演し、山王連合会などさまざまなチームが割拠するSWORD地区での抗争を描いてきた。さらに、『HiGH&LOW THE WORST』では、企画プロデュースのEXILE HIRO、久保茂昭監督、大内貴仁アクション監督ら『HiGH&LOW』シリーズのチームが再結集し、髙橋氏と『HiGH&LOW』の脚本チームが共同で『クローズ』『WORST』の戸亜留市と『HiGH&LOW』のSWORD地区、両シリーズの主な舞台となった街が交差した世界を構築。鬼邪高と鳳仙学園の激突に端を発した物語を描いた。

『HiGH&LOW THE WORST X』では、前作に引き続きEXILE HIROが企画プロデュース。また、同シリーズのアクション監督を務めてきた大内貴仁氏はアクション監修となり、鈴村正樹氏がアクション監督に。また、これまでの全シリーズ脚本を手がけてきた平沼紀久が監督を務める。さらに、安室奈美恵、浜崎あゆみ、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEらのミュージックビデオを手がける映像作家・二宮大輔氏が総監督として初参戦。脚本は平沼監督と増本庄一郎氏・渡辺啓氏、原案・キャラクター設定を髙橋ヒロシ氏が担当する。

本作では、川村壱馬演じる花岡楓士雄が頭をはる鬼邪高の前に、エンジ色の学ランを着た「血の門」と呼ばれる瀬ノ門工業高校が最強最悪の敵として登場。鬼邪高を潰すため、金をちらつかせSWORD地区の鎌坂高校と江罵羅(えばら)商業高校を傘下に加えて三校連合を結成。瀬ノ門が鬼邪高に急襲をしかけることで、戦いの火蓋が切られる。さらに、かつて鬼邪高と激突した鳳仙や、戸亜留市内で”カラスの学校”と恐れられる鈴蘭男子高校も動き出し、シリーズ史上最大の頂上決戦が繰り広げられる。

キャストでは、鬼邪高校全日制メンバーの花岡楓士雄(川村壱馬/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、高城司(吉野北人/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、ジャム男(福山康平)をはじめ、”泰・清一派”の泰志(佐藤流司)と清史(うえきやサトシ)、”中・中一派”の中越(神尾楓珠)と中岡(中島健)、”轟一派”の芝マン(龍/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と辻(鈴木昂秀/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、轟洋介(前田公輝)ら計10名が続投。さらに、鳳仙学園の“鳳仙四天王”小田島有剣(塩野瑛久)、沢村正次(葵楊)、仁川英明(小柳心)、志田健三(荒井敦史)、幹部のサバカン(坂口涼太郎)も再登場し、スピンオフドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』(日本テレビ)で楓士雄と激突した希望ヶ丘団地出身の基晃(森崎ウィン)が映画初登場を果たす。また、瀬ノ門最強の男・須嵜亮をNCT 127のYUTA(中本悠太)が、瀬ノ門の頭で鬼邪高を潰すためには手段を選ばない最悪の男・天下井公平役でBE:FIRSTのRYOKI(三山凌輝)が出演。天下井に仕える砂防天久ことサボテンを永沼伊久也が、津田沼をDEEP SQUADの比嘉涼樹が演じる。

また、“凶悪の武装集団”鎌坂高校と“武闘の三大神”が統べる江罵羅商業高校の面々を演じるキャスト陣として、鎌坂の氷室零二を藤原樹(THE RAMPAGE)が、鎌坂とともに瀬ノ門と連合を組む江罵羅随一の切れ者・鮫岡章治を長谷川慎(THE RAMPAGE)が演じる。さらに、陣(THE RAMPAGE)が三大神の1人風神役で映画初出演。鎌坂のガンジー役で、『仮面ライダーセイバー』大秦寺哲雄/仮面ライダースラッシュ役で知られる岡宏明が出演。鮫岡、風神とともに”武闘の三大神”として恐れられる雷神を、『東京リベンジャーズ』などの今村謙斗が演じる。

今回の発表で、THE RAMPAGEをはじめ、MA55IVE THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、DEEP SQUADが劇中楽曲を担当することが明らかに。「Slam That Down」(THE RAMPAGE)、「RIDE OR DIE」(MA55IVE THE RAMPAGE)、「We never die」(BALLISTIK BOYZ)、「WARRIORS」(PSYCHIC FEVER)、「Pouring rain」(DEEP SQUAD)が劇中で流れるという。

「Slam That Down」は、楓士雄と氷室の激しい戦闘シーンの劇中歌として制作。印象的なエスニックなフレーズと力強くエッジの効いた重厚なビートで、敵を「叩きつける」ような攻撃的なダンスナンバーだ。

 

 

「RIDE OR DIE」は、瀬ノ門工業高校・江罵羅商業高校・鎌坂の三校連合のテーマ曲として制作されたMA55IVE THE RAMPAGEの新曲。ヒップホップとロックを掛け合わせた攻撃的なトラックに乗せて歌唱される、歌詞も『THE WORST』の世界観をベースに書き下ろされている。

 

 

「We never die」は、『クローズ』『WORST』から参戦する鈴蘭男子高校の登場シーンで使用される楽曲。「強いけど、優しく、そして孤高の美しさを表現」するという、ラウドロック×ヒップホップ×エレクトロを掛け合わせたミクスチャーサウンドで、BALLISTIK BOYZの7人がマイクリレーを繰り広げる。

 

 

「WARRIORS」は、本作のメイン・アクションシーンで流れる、ヒップホップとオルタナティヴ・ロックが融合した楽曲。劇伴初参加となるPSYCHIC FEVERが担当する。

 

 

「Pouring rain」は、三校連合に襲われ、鬼邪高が窮地に立たされるシーンで流れる楽曲。印象的なピアノのイントロから始まる、DEEP SQUADメンバー3人(比嘉涼樹、杉山亮司、宇原雄飛)によるバラード曲だ。『HiGH&LOW THE WORST X』の世界観をピアノとストリングスを中心としたサウンドで表現し、「本当の強さ」をテーマとしている。

 

 

THE RAMPAGE「Slam That Down」×『HiGH&LOW THE WORST X』 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

THE RAMPAGE「Slam That Down」×『HiGH&LOW THE WORST X』 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

MA55IVE THE RAMPAGE「RIDE OR DIE」×『HiGH&LOW THE WORST X』 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

MA55IVE THE RAMPAGE「RIDE OR DIE」×『HiGH&LOW THE WORST X』 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

PSYCHIC FEVER「WARRIORS」×『HiGH&LOW THE WORST X』 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

PSYCHIC FEVER「WARRIORS」×『HiGH&LOW THE WORST X』 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

BALLISTIK BOYZ「We never die」×『HiGH&LOW THE WORST X』 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

BALLISTIK BOYZ「We never die」×『HiGH&LOW THE WORST X』 (C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日より全国公開。