ビッグマッチとなる9・3エディオンアリーナ大阪大会の全カード・試合順が決定。『N-1 VICTORY 2022』優勝決定戦となる「鈴木秀樹vs清宮海斗」がメインとなり、現GHCヘビー級王者・拳王がグレート・ムタ&グレート-O-カーンの注目遭遇!

今年のN-1頂上決戦は、初出場ながら5勝1敗1分けの単独首位でAブロックを通過した鈴木と、2連敗からの5連勝で混戦のBブロックを突破した清宮の顔合わせに。鈴木は早くから清宮の素質に注目しており、優勝決定戦にしてシングル初対決が実現する。

大阪最後の降臨でグレート-O-カーンとの“グレートな共闘"が決まっていたグレート・ムタは、拳王ら金剛勢と6人タッグマッチで対決することが決まった。ムタと拳王は昨年6月のTVマッチで一騎打ちを行って以来(ムタが勝利)の再遭遇で、拳王とオーカーンは注目の初対決。現GHCヘビー級王者の拳王は「N-1を制覇したら武藤敬司を挑戦者に指名する」と宣言していたが、優勝を逃してもムタとの再対決の機会に恵まれた形となった。


第8試合ではGHCジュニアタッグ王座戦も正式決定。王者の“STINGER"小川良成&クリス・リッジウェイ組に“PERROS DEL MAL DE JAPON"Eita&鈴木鼓太郎組が挑戦する。リッジウェイの来日遅れにより延期されていた一戦。延期を機に長らくEitaが小川のベルトを盗んでいたものの、8・28川崎大会で極秘来日していたリッジウェイがEitaを急襲してついに王座戦決行が決まった。


第7試合ではリッジウェイと同じくビザ発給手続きの遅れでN-1を欠場していた現GHCタッグ王者のティモシー・サッチャーが参戦。藤田和之&ケンドー・カシン&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.と杉浦軍カルテットを結成し、丸藤正道&潮崎豪&田中将斗&望月成晃の豪華カルテットと8人タッグマッチで対決する。一人でもGHCタッグベルトを携えてN-1に挑み続けた相棒・鈴木は優勝決定戦進出を果たしただけに、援護射撃といきたいところ。

すでに発表されていたドラゴン・ベインとアルファ・ウルフによる“スゴ技ルチャ兄弟対決"は第6試合に。第5試合ではN-1公式戦でもしのぎを削った小島聡と杉浦貴が初めて“同い年タッグ"を組むほか、第4試合で船木誠勝&中嶋勝彦&近藤修司が金剛トリオとして実現することも決まった。

記事提供:プロレスリング・ノア