『日高郁人プロレスデビュー25周年記念 プロレス×バンド×アイドル CLEANUP INTERNATIONAL presents 日高祭25』が10月23日(日)、CLUB CITTA’およびクラブチッタ アティックで開催される。

この大会はタイトルどおり、日高郁人のプロレスデビュー25 周年を記念したもの。当日はプロレスの試合のみならず、アーティストやアイドルを招いて様々なイベントが行われる。

この大会で全2試合に出場する青木いつ希に、当日の試合に向けての意気込みを聞いてみた。


――10月23日に川崎で開催される「日高祭25」で5周年記念試合を行う事になりました。おめでとうございます。

青木:ありがとうございます。5周年っていうのは、まだ短いかもしれないけれど、自分の中で一区切りだと思っているので。やっぱり最高のメンバーだと思うので、気合いを入れて臨みたいと思っています。

――対戦カードに関しては当日2試合となります。まず5周年記念試合となる青木&真琴vsタイガー・クイーン&彩羽匠戦について聞かせて頂けますか?

青木:まずタッグパートナーの真琴さんなんですけど、真琴さんはデビュー前から大変お世話になっておりまして、デビューする前、真琴さんの元に3カ月間、出稽古をさせてもらった際に大変お世話になりました。「青木いつ希」というリングネームの名付け親でもあり、基礎を教えてくださったのも真琴さん。本当にプロレス界の礼儀とかマナーなども教えてもらいましたし、青木いつ希は真琴さんがいなければ生まれてなかったと思います。なんといってもデビュー戦の相手でもありますし、本当に私は師匠だと思ってます。

今までは対戦する事が多く、組んだ事がほとんどありません。真琴さんも色んな方とタッグを組まれてきたと思うのですが、10月23日はその方々に負けないくらい青木いつ希はタッグパートナーにして、組ませていただいて、頼もしくなったなと思っていただけるような試合をしたいと思っています。成長を見せたいと思います。

――対戦相手も豪華ですが。

青木:対戦相手はお2人とも日高さんの推薦選手です。まずタイガークイーン選手は初対戦です。今までクイーン選手の試合を見てきたんですけど、どんな選手にもない動きや技を持っていて自分の中でも未知だなと。最強だってすごく分かる選手だと思います。自分がクイーン選手に対してどこまでくらいついていけるかもひとつのテーマです。

彩羽匠選手は今、自分がマーベラスさんに参戦する中で、シングルのタイトルもタッグのタイトルも普通の試合でも何度も当たってきたのですが、レベルが違うというか、「投・蹴・極」全てがズバ抜けてる方ですね。自分にとって凄く高い壁だと思うのですが、でも自分は匠さんから一度フォールも奪っているので、その時の勢い、自分の力、今まで培ってきたもの全てを自信にして、立ち向かいたいと思います。そしてこの2人に対して青木いつ希の5年間のすべてをぶつけて、真琴さんと共に勝利を奪いたいと思います。

――豊田真奈美さんからジャパニーズ・オーシャン・バックドロップも伝授されました。

青木:偉大な同郷の大先輩から大事な技の一つを伝授して頂いて感無量です。自分がやった事のない、今まで持って無かった技なので習得するにも、自分のものにするにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、この技を磨いていって、青木いつ希と言えばこの技と言われるような、ジャパニーズ・オーシャンと言えば青木いつ希だと思ってもらえるように、いただいた大切な技を磨いていって、必ずこの技でこの5周年の青木いつ希が勝利を奪いたいですね。


――デビューしてからの5年はあっという間でしたか?

青木:早かったですね。すぐに来た感じがします。自分は凄く色んな道を辿ったと思うんですが、プロレス界に入ったきっかけも、そして今歩んでいる道も唯一無二だと思います。今、ようやく5周年、そして自分には日高さんと言う最強の師匠がいるので、5周年は区切りだとは思いますが、まだまだ5周年だと思っているので、最強の師匠の元で様々な事を学び、青木らしくこれからも突っ走っていきたいと思います。

――この5年間、色々あったという話ですが、日高選手の元に来てから沢山の事を学んだと思います。

青木:実際、日高さんのところ(ショーンキャプチャー)の所属になってから、日高さんに技などだけではない部分を教わりました。自分の今持ってるものを活かしつつ、でもそれだけではない足りない部分を日高さんに指導して頂いた事で青木自身レベルアップし、タッグパートナー達に足りない部分を補ってもらいつつ、ベルトを巻く事も出来ました。青木の中では5周年の中での一番の転機になりましたね。確実にショーンキャプチャー所属になってから風向きが変わりました。

日高さんとお会いした事でプロレスに対しての考え方、向き合い方が変わりましたし、成長していけてると実感しています。レスラー青木いつ希にとって本当に大きな転機で言ったら日高さんの所属になったことだと思うんですけど、いろんな団体さんにレギュラー参戦させていただいて、青木いつ希ってものが出来てきてると思いますし、青木の自信にもなってます。

――大阪から東京に出てきた時もだいぶ悩んだそうですね。最初は大阪から通うという話もあったとか。

青木:そうですね。いきなり東京に出て来いって言われた時は正直、ムチャ言うなよと思いました(笑)。だけど、結果的に勇気を振り絞って東京に出てきてよかったと思います。

――それでは改めて5周年を迎えてのメッセージを聞かせて下さい。

青木:はい。青木いつ希は皆様のおかげで無事5周年を迎える事ができました。ただ、やっと5周年という気持ちもありますが、まだまだ5周年です。自分自身、まだまだ成長出来る事しか無いと思っているので、今後とも青木いつ希から目を離さないで下さい。


【対戦カード】

▼第1試合 ホカクドウvsプロミネンス
タッグマッチ20分1本勝負

青木いつ希 関口翔 
vs 
世羅りさ(プロミネンス)藤田あかね(プロミネンス) 

※夏実もち(プロミネンス)が欠場、藤田あかね(プロミネンス)に変更。

▼第2試合 ご縁の国しまねスペシャル1
シングルマッチ20分1本勝負


岩﨑永遠(BURST)
vs
シマネリオ 

▼第3試合 終活肉体まつり
シングルマッチ30分1本勝負


がばいじいちゃん(九州プロレス)
vs

▼第4試合 格闘探偵2022
タッグマッチ30分1本勝負


土方隆司 伊藤崇文(パンクラスism)
vs 
スーパー・タイガー(SSPW)原学(Team Motion)

▼第5試合 ご縁の国しまねスペシャル2
青木いつ希デビュー5周年記念試合
タッグマッチ30分1本勝負


真琴 青木いつ希
vs
タイガー・クイーン(SSPW)彩羽匠(Marvelous)

▼最終試合 ご縁の国しまねスペシャル3
日高郁人デビュー25周年記念試合
タッグマッチ30分1本勝負


日高郁人 阿部史典(BASARA)
vs  
CIMA(GLEAT) 高岩竜一