岐阜県中津川市で行われているロックフェス『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』が、環境省主催「第10回グッドライフアワード」において、「環境大臣賞 NPO・任意団体部門」を受賞した。

同フェスは“太陽光でロックする”をキーワードに太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用したロックフェスで、2012年に日本武道館で初開催して以降、2013年からは岐阜県中津川市に会場を移し、太陽光発電・蓄電池・バイオディーゼル発電で運営する大規模な野外フェスとして規模を拡大。今年2022年の開催時にはCO2排出量“実質ゼロ”のフェスを目指し、カーボンニュートラルプロジェクトへの挑戦も開始していた。

「グッドライフアワード」は、環境に優しい社会の実現を目指し、日本各地で実践されている「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取組を募集して紹介、表彰するほか、活動や社会を活性化するための情報交換などを支援していく環境省主催のプロジェクト。今回、『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』における次世代イベントのあり方として「エネルギーの自己調達・独立型電源=再生可能エネルギーを普通に使う」メソッドなど、環境に負荷をかけないフェス運営の継続を目指した様々な取り組みが評価された形となる。