俳優の瑛太(34)が主演を務めるTBS「ハロー張りネズミ」(金曜後10・00)が14日に15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は10・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。

 原作は「島耕作」シリーズで知られる漫画家・弘兼憲史氏の同名漫画。東京都板橋区下赤塚の「あかつか探偵事務所」に舞い込む依頼に、事件への嗅覚と抜群の行動力を持った人情派探偵の主人公・七瀬五郎(瑛太)と仲間たちが挑む物語。10日に行われた第1話試写会では瑛太が「ぜひ、『ハロー!張りネズミ』見てください!」と土下座で呼びかけていた。

 共演に共演の深田恭子(34)、森田剛(38)、山口智子(52)ら。「モテキ」「バクマン。」などの大根仁監督が脚本、演出を担当する。主題歌はジャズバンド「SOIL&“PIMP”SESSIONS(ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)」がゲストボーカルに「RADWIMPS」野田洋次郎(32)を迎えた「ユメマカセ」。

 初回は、東京都の板橋区、下赤塚にひっそりと佇む「あかつか探偵事務所」。お気楽所員の五郎(瑛太)とグレ(森田剛)は、事務所の下にあるスナック「輝(キララ)」にて、今日ものん気にバイトの萌美にちょっかいを出す日々。所長の風かほる(山口智子)から依頼の合図を受けると、急いで事務所へ戻り、尋ねてきた依頼主と対面。その男の依頼は、なんと、1カ月前に亡くした娘を探してほしいというものだった…という展開だった。