TOKIOの長瀬智也(38)が主演を務めるTBS日曜劇場「ごめん、愛してる」(日曜後9・00)の第2話が16日に15分拡大で放送され、平均視聴率は10・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。

 初回9・8%でスタート。0・2ポイント数字を伸ばし、2桁に乗せた。

 長瀬が98年の同局ドラマ「ラブとエロス」以来19年ぶりのラブストーリーに挑戦。1〜3月に放送された同局ドラマ「カルテット」の魔性の女役で注目を集めた吉岡里帆(24)が連ドラヒロインに初めて起用され、坂口健太郎(25)、大竹しのぶ(59)が共演する。

 「冬のソナタ」をしのぐと言われた04年の韓流ヒットドラマが原作。幼いころに母親・麗子(大竹)に捨てられ裏社会で生きる主人公・律(長瀬)が、母親への思慕と憎悪に葛藤する中、ヒロインと出会い初めて愛を知るというラブストーリー。主人公、ヒロイン、弟の三角関係も描かれる。脚本・浅野妙子氏、演出は石井康晴氏ら。主題歌は宇多田ヒカルの新曲「Forevermore」で、宇多田が同局ドラマに書き下ろすのは02年放送のドラマ「First Love」の「SAKURA ドロップス」以来15年ぶり。

 第2話は、母親・麗子(大竹しのぶ)が、自分ではない息子・サトル(坂口健太郎)を溺愛し、裕福な暮らしをしている姿を目の当たりにした律(長瀬智也)。「復讐したいと思わないか?」ジャーナリストの加賀美(六角精児)は、律にそう言って復讐を促す。そんな折、律は凛華(吉岡里帆)からサトルの運転手の仕事を紹介される…という展開だった。