人間国宝の落語家、柳家小三治(77)が今月下旬にも頸椎(けいつい)の手術を受けることが8日までに分かった。病名は不明で、1カ月近く前から周囲に首の不調を訴えていた。来月13日の岐阜での高座で復帰を目指す。

 一方、小三治について、一部で「アルツハイマー病の疑い」と報じられたが、事務所関係者は「加齢による物忘れはあるが、医者からその病名が出たことはない。正直困惑している」と否定した。