関ジャニ∞の渋谷すばる(35)、安田章大(32)、大倉忠義(32)が11日、米映画「スパイダーマン:ホームカミング」の初日舞台あいさつを都内で行った。

 グループで同作のジャパンアンバサダーを務めており、日本語吹き替え版の主題歌「Never Say Never」も担当。作詞・作曲した安田は「チャンス、チャレンジ、チェイン(きずな)というキーワードをいただいてパッと出てきたのが自分たちの歩んできた道。僕たちも失敗や苦難、葛藤を経てきずなを深め、少しずつ成功をつかんできた。いい曲になったなあと思う。自信がなければ、ここに立っちゃダメですから」と満足げな笑みを浮かべた。

 渋谷も、「昔から一緒に曲を作っているので、なんとなく言いたいことは分かる。久々な感覚で、歌っていて気持ち良かった」と納得の表情。だが、大倉は「言葉の数が多くて、韻も踏んでいるし、安(田)ってこんなに言葉をしてたんやと思った」とチャカしながら感心した。

 キーワードのひとつであるチャレンジに絡め人生でトライしたことを聞かれると、安田は「この歌が、かなりのトライだった。頭をフル回転させましたね」ときっぱり。しかし、大倉とともに6月のワールドプレミアに参加した渋谷は「ヒロインの子(ローラ・ハリアー)がすごくかわいくて、どうにかして電話番号とか教えてくれへんかなと思ったけれど、トライできずでした。かわいかったなあ」と残念エピソードを明かし、会場の笑いを誘っていた。