俳優の反町隆史(43)が11日放送の日本テレビ「アナザー・スカイ」(金曜後11・00)に出演。2人の娘について口を開いた。

 番組では「海外にある第2の故郷」を訪れ、トークが進められる。反町の“アナ―スカイ”は18年前に登った世界最高峰のエベレスト。前回はチベット側から標高6500メートルまで登り、今回はネパール側から標高3867メートルのタンボチェを目指した。

 16歳の頃、アルバイト先の先輩の勧めで「興味本位で事務所に応募したらたまたまた通った」という反町。その後、モデルとして活躍後、20歳に俳優に転身した。俳優デビュー当時はテレビ局に履歴書を持ってあいさつに行くも「その場で捨てられたこともあった」といい、「その悔しさをバネに今がある。人間、悔しいって思うことを(経験)しなきゃダメだよね」。その後、「バージンロード」「ビーチボーイズ」「GTO」といった大ヒットドラマに次々と出演し、人気俳優となった。ただ、20代半ばとなり、「納得できない自分がいたりした。不安もあるし」と当時を振り返った反町。そして、18年前、「変わりたいな」とか「何か自分の中で発見したいな」という思いからエベレストを目指し、目標を達成で「自分の中で自信になった」という。

 その後、2001年に女優の松嶋菜々子(43)と結婚。2人の間には、13歳と9歳の娘がいる。2人の娘たちについて「あまり自分の作品というのは、興味ないのか、見ないですね。小さい頃から」とし、「反抗期もちょこちょこありますけど、それがまた可愛かったりする。参観日にも行きますよ、運動会にも行きます」とパパの素顔をのぞかせた。司会の今田耕司(51)から「ボールフレンド連れてきたらどうする?」という質問をぶつけられると、「1回エベレスト登ってこい!」と即答し、スタジオの笑いを誘った。