歌手の五木ひろし(69)が9日放送のTBS「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。過去に一触即発の事件を起こした因縁のアイドルの実名を告白した。

 NHK紅白歌合戦に1971年から47回連続出場中の五木。誰もが知る芸能界の大スターだが、過去に一触即発になった男性アイドルがいたという。2人が顔を合わせたのは80年代。五木が待機する控室の電気を消すイタズラや、本番前に五木のお尻を触りキスをする悪ふざけを連発した。

 五木と森進一(70)がしのぎを削っていたころ、五木がある歌番組で大トリを務めることに。問題児アイドルがリハーサル中の五木に向かって「森さん!最高だね!」と茶化してしまう。場の空気が一瞬にして凍りついた瞬間、五木自身が「こいつ、本当は凄くいいやつなんです」とまさかの擁護。周囲は驚きを隠せなかった。

 そのアイドルの名は田原俊彦(56)。田原は「当時は歌番組などでいつも一緒で。五木さんがいつの間にかお兄ちゃんのような存在になっていたんです」と2人の関係を説明。五木も「かわいい弟のような存在」と反応。田原は「森さん!ありがとう」とボケつつも、五木に感謝した。