ゆきぽよことモデルの木村有希(23)が17日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜正午)に出演し、家族とのエピソードや、結婚相手の条件について語った。

 母はフィリピン出身。もともと母国で芸能活動を夢見ていたが、兄弟の学費を稼ぐために夢をあきらめて来日し、独学で日本語をマスター。そんな母から勉強で注意されたことは一度もなく、ファッションやヘアメイクにも寛大であったという。子ども時代を振り返り、「ただ絶対に他の人に迷惑をかけちゃいけないこと、警察のお世話になってはいけないこと、万引きをしたらダディ(父)の仕事がなくなっちゃうから絶対にだめ、という教育を受けました」とゆきぽよ。

 家族仲は至って良好だったものの、高校時代に家事分担や門限がきっかけで母と衝突。2度の家出に、取っ組み合いのけんかもしたという。「『うるせー』って言って殴ったことはすごく反省しています。お母さんがショックを受けて3日間寝込んだりして。傷付けちゃってごめんなさい」と、改めて謝罪した。

 7歳下の妹がいるが「全くギャルじゃなくて、めちゃめちゃ頭が良い子なんです。年が離れているのもありすごく可愛くて」と明かし、「(自分のことを)ギャルという部分では尊敬してくれていないけど、好きなことをして生きていることに対しては尊敬してくれています」と姉妹愛を打ち明けた。

 MCの黒柳徹子(87)から「いきなりですけど、ご結婚のご予定は?」と問われ、「いつでも結婚はしたいんですけど、まだいないんですよね…相手が」とゆきぽよ。相手の条件に関して「身長は180センチ以上で、鼻筋がすっと通っていて、肌が黒めで、車の免許を持っている人がいい」と具体的に列挙。さらに「暴力を振るわない優しい人がいい。あとはゆきの家族を丸ごと愛してくれる人!」と付け加え、「相手を見つけたら(黒柳に)紹介しますね」と、陽気に語っていた。