お笑いタレント、明石家さんま(65)が4日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演。共演陣からクレームの嵐を浴び、うろたえた。

 今回のテーマは「浪費家VS倹約家」。倹約家代表の中川翔子(35)が、「良く知らない後輩の人とかに奢るのが本当に嫌」と打ち明け、「人数が増えていったりするじゃないですか。私が払うって思う、味がしなくなっちゃって」と嘆いた。さんまは「俺らはあるよ、お笑いは。飲みに行こうかって言ったら『さんまさんが誘っているので』って知らん間に凄い人数になって」と返した。

 これに対して中川は「さんまさんのせい!」。マヂカルラブリー・野田クリスタル(34)が追随し、「さんまさんがルールを作っちゃった。吉本の最悪のルール」とバッサリだ。さらに野田が「何もしていない後輩に飯を奢ると、自分で稼ぐ気力がなくなってくると思う」と持論を展開した。

 さんまはこの意見を「違う!」と断じ、「いつかさんまさんのように奢る人間になろうって、バネになるやないかい!」と反論した。それでも、中川が「吉本ルールが他事務所とかに…」と、波及していることを指摘、ウエンツ瑛士(35)は「それがカッコイイって伝わっているから、奢らない人がカッコ悪いになっちゃっている」とした。

 “口撃”を受けたさんまは、「迷惑かけているのか…」とポツリ。さらに野田から「自分はそうですけど周りは自由にしてくださいって言ってください。俺はどうかしているけど、って言ってください」と要求され、「なんでわざわざ」「それを言うてる俺がどうかしてる思われるぞ!」と抵抗、笑いを誘っていた。