俳優の瀬戸康史(34)が23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演。芸能界入りして上京した当時、ホームシックを克服した過去を振り返った。

 福岡県出身の瀬戸は母が現在の所属事務所のオーディションに応募書類を送ったことで、芸能界入り。17歳で単身上京した。上京する際には母親は泣いていたと後から妹から聞き、「僕、長男なんですけど、長男を17歳で東京に行かせる両親の気持ちとか、覚悟って凄いと思うんですよ。だからそれを背負っていくんだなと。つらいこともあるだろうけど、家族を楽しませたいし、ここまで育ててくれた恩返しをしたいと思ったんで、今でも続けられてるって感じですかね」としみじみと話した。

 上京後は両親に弱音を吐くことはなかったが、「毎晩泣いていて」と告白。「東京に来てから自分がどんどんどんどん消極的になっていっちゃったんですよね。ホームシックもあって」と回顧した。

 だが「あるドラマをきっかけにちょっといい加減変わらなきゃなと思って。スタッフさんだけの飲み会に参加してみたんですよ」と瀬戸。「そしたら、めちゃくちゃ楽しくて。やっぱり人と会話するのって、いろいろ知れるし、こんなに楽しいんだと思って。で、それからなんか自分のモヤモヤしてたものとか、消極的になってた部分が解放された感じがあって。昔の自分を取り戻したという感じですね」と笑顔で話した。