坂本昌行「あの主人公を自分が演じることになるとは」 ミュージカル「ブラック・ジャック」主演に意気込み
言わずと知れた、医師免許は持っていないが天才的な技術を持つ外科医の物語。これまで加山雄三(87)や高橋一生(44)らが実写版で演じてきた。23年に連載50周年を迎えたことをきっかけに舞台化に至った。
坂本は21年のV6解散後もトニセンとして活躍するほか、俳優としても23年に「菊田一夫演劇賞」で演劇賞を受賞するなど高い評価を得ている。演出は22年上演の舞台「凍える」で坂本とタッグを組んだ栗山民也氏。製作陣は坂本について「演出家からの信頼と、そのたたずまいが原作から受けるブラック・ジャックの印象と通ずるものがあった」と起用理由を明かした。
公開された写真では顔に傷痕があり、高い襟のコートを着用。どこかミステリアスな雰囲気は、ブラック・ジャックのイメージそのものだ。坂本は「原作から飛び出してきたものではなく、より個々のキャラクターが人間味あふれる作品になると思います。作品ファンの方はもちろん、初めて知る方にも楽しんでいただけるように、キャスト・スタッフ一丸となって頑張ります」と意気込んだ。
東京公演は6月28日〜7月13日に東京都文京区のIMM THEATERで。(糸賀 日向子)


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