歌手の中森明菜(59)の代表曲「少女A」などの作詞を手がけた売野雅勇氏(74)が9日、都内でヒット曲の誕生秘話を明かす音楽イベントを開いた。

 制作時は「タイトルを最初につけて、詞は最初の2行が最も重要」と解説。中森の「禁区」は「少女誌で読んだ人生相談がヒントになった」と振り返った。

 ステージには、歌手の稲垣潤一(71)らがゲスト出演。売野氏が作詞した「夏のクラクション」などを伸びやかに歌い上げた。

 売野氏は、11月9日に、東京・一ツ橋ホールで開催される、アニメソングとシティーポップを融合したイベント「アニソン meet CITYPOP」に、歌手の林哲司(75)らとともに特別出演する。