お笑いコンビ「ナイツ」塙宣之(47)が12日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月〜木曜後1・00)で、2018年から審査員を務める「M-1グランプリ」について語った。

 お笑いライブの会場の話題になり、「ハリセンボン」箕輪はるかは「ウケた時は凄い笑いなんですけど、笑いってそんな大きい会場で難しい。あとモニターがデカすぎ」と告白。すると塙は「分かる。モニターの問題ってある。モニターもいいんだけど生の顔を見て欲しい」と話した。

 これを受けて「ニューヨーク」屋敷裕政は、塙に対し「じゃあM-1の審査する時に、小さいモニターを見てる人と直で見てる人がいません?直で見る派なんですか?」と質問。塙が小さく「ちっちゃいモニター見てる」と答えると、スタジオでは「一番アカンやんか」などツッコミが相次いだ。

 しかし出場者と審査員の角度の都合でモニターを見ていると説明し、塙は「去年言ったのは、テレビ中継のやつをそのままモニターに流すのはやめてくれと。そうすると審査が分からなくなっちゃう」と明かした。

 そして「(ダウンタウンの)松本さんとかがのけぞって笑ってると…意外に松本さん全部のけぞって笑うのよ」と続け、「別にさ、こっちの基準はあるんだけど“アレ?こんなにウケてる?この人たち”ってなっちゃう。惑わされるのが嫌なのよ。だからもうそれはやめてくれって」と理由を打ち明けた。

 それ以降は審査員専用の映像がモニターに流れているといい、ニューヨークの出番当時について塙は「(松本が)めちゃくちゃのけぞってたから」と回想。「そしたらイマイチで…」と笑わせていた。