俳優の三浦宏規(26)と男性6人組ユニット「WATWING」の高橋颯(27)が12日、都内でダブル主演するミュージカル「ジェイミー」(来月9日初日)の稽古場取材を行った。

 ドラァグクイーンを夢見る高校生が、差別や偏見と戦いながらも自分らしく生きていく姿を描く。日本では2021年に初演され、今回が再演となる。劇中では15センチのハイヒールを履いて演技する2人。初参加の三浦は、4月の製作発表の際「足首が心配。歩くたびにふくらはぎと膝が取れちゃいそうで…」と不安を明かしていた。

 だが稽古を重ね迎えたこの日は「思っていたより余裕でした。やっぱり僕はダンサーだな」と自信満々な様子。まだ本番用のヒールは完成しておらず「本番用が来て、全く踊れなかったら嫌だな」とわずかな不安をもらしたが「最初に危惧していたほど、足が取れることはないんじゃないかな」と手応えを口にした。

 初演に続きジェイミーを演じる高橋は「千秋楽まで気を抜かずに頑張りたい」と気合十分にコメントした。

 東京公演は池袋の東京建物Brillia HALLで7月9日から27日まで。