女優の沢口靖子(60)が12日放送の文化放送「くにまる食堂」(月〜木曜前9・00)に出演。自身が主演するテレビ朝日の人気ドラマシリーズ「科捜研の女」について言及した。

 沢口は京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコを演じている。作中では俳優・内藤剛志が演じる京都府警捜査一課の刑事・土門薫と名コンビとして知られている。

 この日の放送には沢口と番組の木曜パートナーを務める内藤がそろって出演。リスナーから「作中で土門さんが異性絡みのエピソードを話す時の、ちょっとムッとしたマリコさんがかわいいです」といったメールが寄せられると、沢口は「そういうお話もいただくんです。空気感がとても近いからなんですけど、事件を通しての信頼して尊敬できる関係ということで、恋愛感情は実はないんですね。友達以上恋人未満みたいな感じ」と説明した。

 内藤は撮影時のエピソードを展開し「あんまり(演技については)話さないけど、1回話したよね。血のつながらない兄弟みたいな感じ。女性絡みのエピソードの時にやっちゃん(沢口)、どう俺のこと見るのって。どういう気持ちでやるか話したよね。そしたらきょうだいじゃない?って」と説明した。

 沢口は「揺れる心はあったけど、それは恋愛感情ではなく」と補足し、内藤は「あんまり芝居の話はしないけど、その1回だけ。ネットなんかで「どもマリ」って言われたりするけど、この関係でしかないものをつくりたい。それでしか言い表せない関係をやりたい(演じたい)んですよ」と強調していた。