キタサンブラック(牡5=清水久)は火曜朝は坂路を軽く1本駆け上がった後、CWコースを軽く流して息を整えた。清水久師は「リフレッシュした効果で落ち着きもあるし、ここまで予定通り順調」と万全の態勢を強調する。

 前走の天皇賞春は06年のディープインパクトの記録を、0秒9も上回るレコードタイムで連覇を達成した。「もともと使って調子を上げてくるタイプで、今回は使った上積みが見込める。速い時計も対応できるし、渋った馬場も問題ない。このまま無事にいってくれれば」とG1・3連勝へ力を込めた。