J2東京Vが、正式オファーを出していた元イタリア代表FWトッティ獲得を断念した。

 羽生社長が16日の湘南戦後に取材に応じ、14日午前に代理人を通して断りの連絡を受けたことを説明。獲得を見据えてトッティの日本での肖像権を管理する会社を設立する計画も進めていたが「断念せざるを得ない。最終的には家族の了承を得られなかったと聞いている。一度も会えずに終わってしまったのは残念。彼が東京Vのユニホームを着ている姿を見てみたかった」と肩を落とした。10年ぶりのJ1復帰への切り札としてリストアップ。スポンサーの後押しも得て獲得に動いたが、実らなかった。