米国の独立リーグでプレーするステイシー・ピアグノ投手(26)が、女子選手としては1950年以来、史上3人目となる米国内男子プロリーグでの白星を記録した。

 ソノマ・ストンパーズに所属するピアグノは15日のピッツバーグ・ダイヤモンズ戦に先発。同日は今季3試合目の登板で、シーズン初先発となったが、7回を投げて4安打1失点、さらに無四球4奪三振と好投を見せて歴史にその名を刻んだ。

 「女性の私がこの世界で本当に成功できるのかと思われているけれど、登板して自分の力を証明し、すべての努力が報われ、成功することができた」。身長1メートル75の右腕は試合後にそう語り、喜びを噛み締めていた。