ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子で4度の個人総合優勝を果たした高梨沙羅(クラレ)が、合宿先のスロベニアから羽田空港に帰国した。涼しい地域で約2カ月を過ごした高梨は、東京のうだるような暑さに「とりあえず日本が暑すぎてびっくりした。何か冷たいものを食べたい」とおどけた様子で話した。

 合宿では道具のテストを含め、一日6〜8本のジャンプを飛んだ。昨年よりもジャンプに好感触を得ているといい「スタートを早めにしている分、スムーズに入れている」と順調な調整をアピールした。