◇ナ・リーグ マーリンズ6―5フィリーズ(2017年7月17日 マイアミ)

 マーリンズの田沢純一投手(31)は17日(日本時間18日)のフィリーズ戦に2番手の投手として登板し、1回無安打無失点の好リリーフで今季2ホールド目をマーク。イチロー外野手(43)は代打で起用されたが、左飛に倒れた。

 田沢は5―4とチームがリードの6回からマウンドへ。先頭のフランコを三飛、ウィリアムズとナップも続けて二ゴロに打ち取り、4番から始まる打線を三者凡退とした。この日の球数は13球。これで、1日のブルワーズ戦から登板7試合連続無失点と好調が続く。

 イチローはその裏に田沢の代打として登場。前日のドジャース戦では内野安打を放ち、メジャー歴代23位タイとなる通算3055安打を記録したが、この日は外角のストレートをレフトへ打ち上げてしまった。その後の守備には就かず、1打数無安打。

 試合はマーリンズが延長戦の末、6―5でサヨナラ勝利。7回に同点とされたが、10回にゴードンが決勝の右前打を放った。これでチームの連敗は3でストップ。