今週は3場で8鞍が組まれた新馬戦。日曜新潟5R(芝1800メートル)ではロックディスタウン(牝=二ノ宮、父オルフェーヴル)の動きが目立っている。

 木曜3日の最終追いはWコースで4F51秒7〜1F12秒1(馬なり)。道中2馬身前を行くリレントレス(3歳未勝利)を一瞬で抜き、余力十分に2馬身先着した。半姉にデビュー3連勝で15年のG3クイーンCを制したキャットコインがいる良血。500キロ近い雄大な馬格の持ち主だ。

 佐々木助手は「いい反応でしたね。お姉さん(現役時は426〜444キロ)もデビュー前から動きは良かったが、カイバをしっかり食べてくれる分、妹の方が調整しやすい。先々も見据え、この距離からですが楽しみ」と期待を寄せる。現2歳が初世代となる新種牡馬の父オルフェーヴルも、夏の新潟新馬戦(芝1600メートル)を勝ち、スター街道を歩んだ。ルメールとの初陣に注目が集まる。