新潟5Rの2歳新馬戦(芝1600メートル)は、4番人気ウラヌスチャーム(牝=斎藤誠、父ルーラーシップ)が快勝。出遅れて後方待機となったが、直線で3F32秒0の剛脚がさく裂。先に抜け出したカーボナードを追い詰め、ゴール直前で鼻差で差し切った。

 騎乗した石橋は「まだ体に良化の余地を残しており、前に行けずジャンプするようにスタート。慌てても仕方ないので、あの位置から。最後どれくらい脚を使えるかと思ったが、この上がり(レースの上がり3F32秒8)を差し切るんだから、能力は高い」と称賛した。

 斎藤誠師は「暑い時期なので余力残しの仕上げだったが、それであの脚を使うのだから楽しみ。状態次第だが新潟2歳S(27日)を視野に入れたい」と話した。