◇セ・リーグ DeNA4―7広島(2017年8月5日 横浜)

 DeNAは0―1の初回裏に1死満塁で、宮崎が中前2点打を放つなど3点を挙げて逆転。しかし、先発の井納が踏ん張れず、4回に1点を失い、5回に新井に同点打され、なおも1死満塁から西川に逆転の犠飛を許した。井納は5回4失点で6敗目。チームの連勝は2で止まり、首位広島とは11ゲーム差に。自力Vの可能性も消えた。

 井納は「調子自体は悪くなかったが、ピンチで粘ることができなかった。イニングの先頭打者を出してしまったことが、このような結果に繋がった」と悔やんだ。

 また、ラミレス監督は「ターニングポイントは4回だと思う。(先発の)井納が四球で簡単に走者を出して点を失った。きょうはベストな状態ではないと思った」と語り、自力V消滅に関しても「去年も経験していること。戦い続けて、勝ち続けていくだけ」と淡々と続けた。