◇パ・リーグ オリックス6―4日本ハム(2017年8月5日 札幌ドーム)

 ともに自身初の打順に入ったオリックス1番のT―岡田、2番の吉田正が3回に連続本塁打を放った。

 無死一塁からT―岡田がバックスクリーン左へ先制の21号2ランを放つと、吉田正は右へ5号ソロ。球団でスタメン1、2番の2者連発は06年5月5日ロッテ戦のガルシア、大西宏明以来、11年ぶりだ。「打順の意識はなかった。ただ、あんなきれいな打席に入るのは初めてで新鮮でした」とT―岡田。連敗を2で止めた福良監督は「どうしたら点数が入るかなと思って…」と控えめに笑った。

 ▼オリックス・大山(3―4の6回1死二、三塁で登板。無失点に抑え、直後に逆転。4年目でプロ初勝利)まさか自分が勝てると思っていなかった。ピンチでしたが、目の前の打者に集中した。