◇ナ・リーグ ドジャース6―0メッツ(2017年8月4日 ニューヨーク)

 ドジャース・ダルビッシュが「ボールもストライクにしてくれるので。思い切りいけた」と感謝したように、正捕手グランダルの捕球術もド軍の大きな武器だ。

 大リーグではストライクゾーンの球をボールと判定された数と、その逆を数値化。際どいコースをストライクに判定させるフレーミング(直訳で枠にはめる)術が注目を集める。

 ダルビッシュは前半戦、ストライクをボールと判定されたのが76球もありメジャー最多だった。米サイトのベースボール・プロスペクタスによるとグランダルのフレーミング術はメジャー2位。一方、レンジャーズ時代の相棒ルクロイは86位でワーストだった。