日本代表のハリルホジッチ監督がケガ人が続出する現状に危機感を募らせた。朝に再来日し、川崎F―FC東京戦を視察。勝てば6大会連続のW杯出場が決まる31日のアジア最終予選オーストラリア戦(埼スタ)を「この4年間でもっとも重要なゲーム。日本サッカー界の将来が懸かっている」と位置づけた上で、香川、大迫、本田、森重、長谷部らがケガで万全でない状態を「私が来日してから最も難しい状況が今」と不安な表情をのぞかせた。

 それでも、「55人のラージリストがいるが、全員追跡している」と最善を尽くす構え。欧州組には「次のゲームに向け準備するように」とメールを送ったようで、自身も「勝利に向けて準備したい」と話した。